滋賀県の何でもない風景が広がる所にもある
Google Street View や、Googleのパノラマ写真の数々。
もし、パノラマ写真に「このロゴ」があれば・・・
きっと、それなりの画質で「あ、キレイ★?」と思って頂けると思います。
*但し、お仕事モードではありませんので全体的に粗い作りです
真ん中に、日本一大きな湖、琵琶湖を抱えた滋賀県なので、
北や西、東は、これからどうしようかな?っと考えています・・・(^^;
まずは、南の琵琶湖の方から。。。
そして、Google社の車が走っていない烏丸半島をほぼ制覇してみました。
企業利益より、企業理念・個人でも出来る貢献を優先という考えは変でしょうか?
社会的に・身体的に弱い方、金銭的に旅行処では無い方、
興味はあっても、今は行動に移せない方、そして、、、
もちろん世界中の大富豪さえも・・・
ほぼ同じ条件で、ほぼ平等に、ほぼ誰でも操作ができる
Google Street View
地元(私の場合、滋賀県)を、半永久的にノー・ランニング・コストで、
全世界に発信し続けることができる珍しいサービスの一つだとと思います
今後広がりを見せることは間違いないと思われる
三次元バーチャル・リアリティー(3D-VR)にも基本的に対応しています
今は、単なる Google Street View は表示だけ、或いは、
施設のアピールだけと捉えられがちですが、、、
3D-VR が汎用的に普及した時、彼らの目の前に、数多くの
地元(滋賀)のコンテンツを提供している未来があるならば、
未来の一角を照らし出せたのだと思います
(Tokyoや大都市・観光都市は当たり前に、普及加速度が増していると思います)
例えば、2020年、Tokyoオリンピック開催
まだ3年後のことですが、コンピュータ等の世界で3年もあれば
3D-VR の真の勝者が決まっているかもしれません
(恐らく決まっているでしょう)
その時、勝者も、これだけ普及してしまった
Google Street Viewの3D-VRをサポートしないという事は・・・
多分、無いのでは?と思っています
Google社の最終目的も、、、
恐らく、Google代理店やGoogle認定フォトグラファーが
自分のサービスに乗り込んで来て潤うというビジネスには興味は無く、
導入頂いた施設が・地域が・人が潤うことではないかと思うのです
この理念を全うする為に、最低限の生活費を稼がなくてはなりません
その為には、営利目的・事業目的の各施設様からお給料の元となる
利益を頂かなくてはなりません。。。
誰も手を付けない利益0・売上0の世界だから可能な
地元魅力ポイントを全世界に向けて公開し続けることを継続したいのです
回り回って地元(滋賀県)・企業・人に恩返しができると思っています
それが、また、回って来て、初めて私個人のお小遣いにはなると思います
それが、また、回って来て、初めて私個人のお小遣いにはなると思います
Google Street View の営業文句で
「地元に貢献したいんだ!」「世界に発信できますよ!」
そんな言葉を使う企業は星の数ほどあると思います
私も社会人経験がありますが、、、
所謂、企業として考える貢献とは"自社が潤ってから"
"税金を差し引いても十二分に儲かってから"、"株主に返してから"・・・
という感じで、自分が大切にしたい貢献コトは全く進みません・・・
(それが、サラリーマンというものかもしれません・・・)
私が"彼らと全く異なる"のは、、、
既に、 手間暇をかけ続けている状態であること
無駄になるかも?でも 売上0・利益0で Project の START を切ってみたこと
ex.
烏丸半島に敷かれた白砂の広場(ご存知無い方も多いと思う)
もちろん、Tourを組んでいます
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お仕事でも、ホントに止む得ない大切にしたい 或いは、
ホントに伝える必要があるものなら、ボランティアで出来ないのか?
という理想があります
貴方にとって素敵な滋賀県を、お客様を呼び込めそうな滋賀県を、
外出困難な方などへ是非見て頂きたい滋賀県を・・・ など々 を、、、
一緒に、全世界に、発信して行きませんか?